Twitterの非アクティブな登録済みユーザー名を入手する方法

いわゆる”放置”されたTwitterのユーザー名を手に入れる方法。

現在のユーザー名:@toyojun
欲しいユーザー名:@qwe

0) 前提条件
・欲しいユーザー名に関連した商標を登録しているかWEBサービスを提供している、あるいはそのユーザー名から自分/自社が連想される状況にある。
・欲しいユーザー名を利用している人が非アクティブである(@qweの場合は最後のツイートが2007年でツイート数、フォロワー数、フォロー数いずれも二桁台)。
・法人の場合は代表取締役、顧問弁護士、委任を受けた責任者など申請に関しての正式な代表者がそれを行う必要がある。
・英語の読み書きがルー大柴さんや長嶋さん程度に出来る。

1) 商標保持者でない場合はまず「Twitterヘルプセンター(Report an account for impersonation.)」にアクセス。

“申し訳ありませんが、このフォームは日本語ではご利用いただけません。下記フォームから英語でお問い合わせくださいますようお願い致します。”

→必要情報を選択、入力し送信する。

2) 担当の窓口(担当者)を案内され問い合わせ番号(Ticket number)が発行される。
メールに返信する形でこちらの現況と希望を伝える。

3) 商標登録しているなら商標登録番号、していないなら関連を掲示出来るURLや書類を求められる。
会社のホームページにQweを記載していたので、そのページのURLを知らせる。

4) (当該ユーザーが非アクティブであれば)会社の名刺と日本の運転免許証のそれぞれのコピーを(セキュリティ上の理由から)FAXで米国まで送るように求められる。
名刺に本件についての問い合わせ番号(Ticket number)、担当者名、簡単な概要を書き込み(名刺に書く必要は無い)、FAXで送信。

5) 確認されると、”既存のアカウントのユーザー名を変更するよう依頼する”、”自分で新規にアカウントを取得しユーザー名@qweに変更して貰う(会社のドメインを用いたメールアドレスでのみ可能)”のいずれを選ぶか尋ねられる。
既存のアカウントのユーザー名(toyojun)を@qweに変更する方を選び、返信。

6) 1時間ほどで変更が完了した旨を報告され、実際に反映されていた(設定画面から行うユーザー名変更と同様、データの欠損はない)。
変更が完了した時点で変更前のユーザー名@toyojunは誰でも取得可能な状態となる。なりすまし被害が現実にならないよう即座に抑えておいた方が良いだろう。

最初の申請から実際にアカウント名の獲得までに要した期間は約一ヶ月。

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4 thoughts on “Twitterの非アクティブな登録済みユーザー名を入手する方法

  1. 2013年6月の記事。1ヶ月ほど要したと。「商標所持 or 同名サービス運営中 かつ、対象が非アクティブ」だと成功確率はかなり高そう。4月に出来た日本法人でこの手の処理もしてくれるといいのになー。聞いてみよ。

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